劇照
劇情介紹
階段からの転落事故によって精神だけが6歳の「きりさとななか」に逆戻りした17歳の女子高生、霧里七華とその幼なじみでクラスメイトの不良少年、凪原稔二を中心に、彼らの送る日常を笑いあり涙ありで描いたハートフルストーリー。少年漫畫にしては、やや戀愛要素を多く語られているのが特徴。
原作にはパイロット版が存在する。週刊少年チャンピオンにて本作の読みきり（前編?後編の二話）を発表したところ、好評だったため、読みきりとは設定を若干変更して定期連載化された。このパイロット版は後に短編集『ななか6/17+（プラス）』に収録されている。
2002年にムービックからドラマCD化され、後にテレビ東京系において全12話でアニメ化された。またアニメにおいては未放映話『おじゃまなななか』が存在するため現存するものとしては全13話となっている。
「11年前のアニソンを再現する」という設定のせいか、アニメのオリジナルサウンドトラックはリチャード?クレイダーマン、プラスチックス、テリー?ライリー、パット?メセニー、果てはらんま1/2のSE等の様式模倣が確認できる。個々の楽曲の質は高い。
3.5星
前期的動漫了也是···
我的心里依然住著一個小孩子(?￣▽￣)?
對啊,為什么要急著長大.
TVB
第一次知道人格分裂是因為這個
B
溫馨，關于成長。曾秀清不愧為我最中意配音員。仲有，借問聲邊個有入面噶鋼琴插曲？
三星半，制作上確實可惜了。本作需要跟小丑社的“長大系”魔法少女作比，才能展現出其最有意味之處：兩者結構一致，故事卻互為顛倒。如果說長大的魔法是孩子對明天更完善的自我的期待，那么回歸兒童的魔法則是對現在自我的否定并攜帶著永遠無法歸家的鄉愁而痛苦不已。兒時的自己，長大的自己，對人本身同一性的懷疑才是“長大系”主角痛苦的根源，而最令人慨嘆同時也是其魅力所在的是，在魔法破碎的痛苦與憂郁達到頂點之際，故事辯證法般地迎來終結，主角在最后的揚棄中用腳踏著堅實的大地，走向了新的舞臺
老妹珍藏DVD之一，一直覺得女主蠢
小七華的迷茫，大七華的改變，結合劇中的卡通認識到不同的自己，結局雖不圓滿，卻很豁然。
tvb version
[Ep12]完結。
動畫都是給予正能量的啊，最后的最后，六歲的七華沒有回來，但大家都找回了自己的幸福啊，雖說有點草草，但這個結局是最好的，七華本來就是17歲，偏離的軌道終將回歸正規啊
好久以前在TVB臺看過幾集,之后因為時間問題沒有看了,今天無意中找到了也重溫一篇!!感覺還是很好...
雙重人格，呵呵~~
少女七七減十一